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2011年11月26日 (土)

004. ピンクの像をイメージしないでください

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このタイトルを読んだ人は、恐らくほぼ100%「ピンクの像」をイメージしたでしょう! 

これは、NLP(Neuro-Linguistic Programming: 神経言語プログラミング)における脳の構造の考え方で、その特徴を示す例え話のひとつです。どういう意味かと言うと、脳は言葉を理解する過程で必ずイメージしますが、否定形は理解できないということです。 例えば、「今度は寝坊しないようにしよう・・・」と思っても、脳は寝坊する状況しかイメージできません。だから、「今度は早く起きよう!」と肯定的な考え方をすれば、肯定的なイメージを作ることができるということです。

では、次の否定文を肯定文に言い換えると、どうなるでしょう?
「今度は失敗しないようにしよう。」
こんな感じでしょうか。
「今度は成功させるぞ。」
確かに、こっちの方が前向きな感じですね。

更に、NLPの考え方では、この世に「失敗」は存在しません。すべての行動や結果は、それぞれのプログラムによって引き起こされた現象です。例え好ましくない結果であっても、それはそのプログラムが成功した結果なのです。そして、より望ましいゴールへと到達するためには、プログラムを書き換えていけばよいのです。改善点を考えてバージョンアップを繰り返すことにより、更に成功への道は開けていきます。すべての行動には、それを起こさせる肯定的な意図があり、すべての行動にはその価値を活かせる状況があります。

なんて、前向きな考え方でしょう! 何か失敗して落ち込んでしまったときは、「プログラムを書き換えよう!」と思えばよいのです。何となく前向きな気持ちになれませんか? 失敗したと思われることも、捉え方を変えれば次のステップに進むチャンスと言えます。実際、同じ失敗を繰り返してしまうような場合、考え方に癖があるために失敗してしまうことが考えられます。この癖を修正する、つまりプログラムを書き換えることで、新しい道が開けるのです。

因みに、実際ピンクの象がアフリカ南部のボツワナで発見され、英BBCで放送されました。(2009年)
http://news.bbc.co.uk/2/hi/science/nature/7951331.stm
中央左寄りの子像がピンク色です。コブタちゃんみたいですね

 

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