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2011年10月18日 (火)

003. 簡単!楽しい!イメージ力を高めるお絵描き

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絵には、その人の心理状態が反映されると言われます。また、絵を描くには構図を考えたりカラーを使う場合はその配分を考えたりするため、脳トレにもなると言われます。また、創作活動は楽しく行うことで癒し効果もあります。

ところで、絵を描くことに抵抗のある方は意外と多いものです。「絵の才能、ないんです」とか「絵を描くのは苦手です」と言う方は結構いらっしゃいます。もちろん、アート・セラピーでは絵の上手い下手は全く関係ありません。そもそも、芸術はプロでない限り、本人が楽しめればそれでいいのです。ですが、それでもちょっと・・・と言う方のために、誰でも簡単にできて楽しめるお絵描きの方法をご紹介しますね。

まず、紙とえんぴつを用意します。そして、適当に落書きしてみてください。

Drawing
こんな感じでOKです!!

 

 

 

 

 

次に、色鉛筆やクレヨンなどを用意します。そして、この落書きをよく眺めてみてください。何か見えてきませんか?「あ、なんか果物に見える」「うちのワンちゃんに似てるかも」「宇宙に浮かぶ惑星かな」などなど、自由に発想してみてください。そして、お好きな色で塗ってみてください。もちろん、模様を描いてみたり、描き足してもOKです。ルールはありませんので、どんどん思いつくままに、色を塗っていってください。

Drawing2
例えばこんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

どうですか? あなただけの芸術ができあがっていることでしょう。「私って、実は絵の才能があるかも?」なんて気がつく方もいるかもしれませんね。

お絵描きは、気分が晴れないときにもおすすめです。むしゃくしゃした気持ちをえんぴつでぐるぐる落書きしましょう。次に、深呼吸してから、好きな色で塗っていきましょう。だんだん心が落ち着いてきます。是非、試してみてくださいね

 

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参考:クエストアートセラピスト養成スクール

 

2011年10月12日 (水)

002. OK牧場は心理学用語?!

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「OK牧場!」

はい、皆さんご存知のとおりこのセリフは元WBC世界ライト級チャンピオン、ガッツ石松さんが連呼して流行ったセリフですね。

実は、心理学の交流分析という考え方に「OK牧場」というものが存在するのです。因みに、ガッツ石松さんは映画のタイトルから「OK牧場!」と言っていたようですが・・・。

こちらが交流分析における「OK牧場」です。

 

Ok_2

 

交流分析とは、アメリカの精神科医エリック・バーンにより開発された精神療法です。彼は、反発を招く人間関係は性格の不一致というよりコミュニケーションのあり方に問題があると考え、交流分析により個人をより良く改善することができるということに着目しました。

交流分析では自我状態を知ることから始まります。そこで4つの基本的構えとして、第1の立場から第4の立場が挙げられ、通常第4の立場である "I'm not OK. You're not OK." から第3の立場、第2の立場を経て健全なポジションである第1の立場 "I'm OK. You're OK." の状態を目指します。

このように、まるで動物の群れが草原を移動するように、思考の状態が図上でエリアを移動することから、この図自体が「OK牧場」と言われています。

交流分析が最終的に目指す状態とは、「誰しもが尊重され、自分の人生を生きるに値する存在である」という考え方を前提に、互いに肯定的な態度で関係を作り出していくという状態です。にっこり微笑んで「OK牧場!」と言っているガッツ石松さんは、まさに交流分析が目指すエリア、第1の立場にいる状態と言えるでしょう。

 

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参考:東京・ビジネス・ラボラトリー

 

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